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ダライラマ法王さま

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    11月13日、待望のダライラマ法王14世との面会が実現した。法王は、宗派を問わず世界中の精神的指導者である。しかし、何とも悲しいことに、昭和39年から亡命生活を余儀なくされている。それは、中国によるチベット侵攻から始まっている。

    今日の法王の言葉は、博愛の精神が貫かれていた。「人類は人種、宗教、国籍で上下関係を作るようにはなっていない。博愛と慈悲の気持ちを持ったらみんな仲良くなれる」と強調された。
    さらに、昨年、政治的立場から退かれたから直接的な発言はなかったが、「チベットでの実態を一度行って実際に見てきて欲しい。私たちは分離独立なんて求めていない。チベット人らしい生活がしたいだけだ」と訴えていた。
    私も報道や写真で知るだけだが、中国政府によるチベット人弾圧や人権蹂躙は苛烈らしい。抗議の焼身自殺が後を絶たないことからもそれは事実だと分かる。しかも、チベットから平和的解決を提案しているにもかかわらず対話すら応じないのである。さらに、このことに言及すれば、「内政干渉だ」と猛反発する。このような中国の態度は決して許せるものではないし、私は以前からチベットを支援している。

    ダライラマは、予言者による観音菩薩の生まれ変わりであり、前法王の転生者として引き継がれ続けている。私はこの神秘的な権威に魅力を感じているし、この文化を決して絶やしてはいけないと思っている。
    中国が人類共通の普遍的価値を正しく理解し、法王がチベットに帰り、そこで世界平和の祈りを捧げられる日が1日でも早く実現するよう、みんなでチベットを支援してよう!

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