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3党合意の意義

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    今国会最大の懸案事項である「社会保障と税の一体改革」の党内手続きで大揺れである。
    私のスタンスは、必要な改革は痛みを伴うことでもやり遂げることが政治の責任だという姿勢を貫いている。
    こんな生活が苦しいときに増税なんてもってのほかといお声を多く頂いている。お気持ちは痛いほど分かる。しかし、年金や医療といった制度が破談寸前なのはお分かりのとおりで、保険とはみんなで支え合う制度だから他に方法はない。これまで放置して傷口を広げ続けてきたことのほうがもってのほかじゃないだろうか。先送りして本当に破談してしまったほうが、取り返しがつかないほど悲惨になる。
    私は、3党合意の内容に不満は残っている。しかし、違った立場の与野党が玉虫色ながらも合意して、我が国の実情から避けて通れない課題に前進を図れることは意義があると思っている。
    国民の皆様には、増税だけが先行されたように写っている。私は、それを否定はしない。だからこそ、震災がありながらも1年以上の歳月を費やしてようやく合意できたこの時点を契機に、増税の見返りとして、社会保障の安定はもちろん、デフレ経済の脱却はじめとする景気対策、低所得者対策、エネルギー対策などを通じて国民所得の向上へしゃかりきとなって取り組みたい。
    3党合意を政局扱いする連中とは一線を画す。

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