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チベットを救おう!

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    昨日、日本から招聘したチベット亡命政府のロブサン・センゲ首相と面会した。
    チベットは、16世紀からダライラマ法王を指導者とするチベット仏教を中心とした社会を営々と築き上げ、現在のダライラマ14世へと引き継がれている。チベット仏教は人はみな生まれ変わるという輪廻転生の独特な教えで、現在のダライラマも前世の生まれ変りとの位置づけで、本当に神秘的な国なのた。
    しかし、やむなく亡命政府を作らなければいけない理由は、1959年に中国がチベットに不当侵攻し、武力で支配したからである。チベットの歴史、伝統、文化、人権、そして信仰が消されようとしているのである。
    4年前の北京オリンピック前の中国政府によるチベット弾圧はいまなお記憶に新しい。ありもしない南京大虐殺をでっち上げ、現在進行形のチベット弾圧はひた隠す。中国はとんでもない国である。
    センゲ首相は、スビーチで「チベットでは今なお中国による弾圧は続いている。最近も33人の僧侶が焼身自殺を図ったが、我々は非暴力を貫いているから抵抗手段はそれしかないのである。チベット人が求めていることは、信仰の自由などの基本的人権だけである。私達を助けて欲しい」と切実に訴えていた。
    センゲ首相は、昨年、選挙という民主的方法でダライラマ法王から政治部門の指導的役割を引き継いだチベット政府の最高責任者である。その方が、国会内ではないが、議員会館内で多くの国会議員の前でスピーチされた意味は非常に大きい。
    その席で、出席した議員によって「チベット人弾圧に対する決議」がなされ、中国政府へ弾圧を直ちに停止するよう求めることになった。
    それにしても、中国の横暴は拡大の一途で、決して放置できないところまできている。


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