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硫黄島慰霊祭に参加して

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    14日に開かれた硫黄島の日米合同慰霊祭に参加させていただいた。
    先の大戦で、双方で3万人の死者を出した歴史的にも類をみない激戦地、67年経ってもその記憶がなくなることはない。5年前に上映された「硫黄島からの手紙」は、戦後生まれの私にも壮絶な戦いの姿が生々しく伝わってきた。その地に、足を踏み入れた瞬間から身が引き締まる思いがした。

    私は、慰霊祭のとき、靴と靴下を脱ぎ裸足で献花を行った。その理由は、高円宮殿下が、この地に眠る1万を上回る未還の遺骨の上を土足で汚すことはできないという気持ちで、裸足になられたという逸話を聞いたことがあったからである。
    2万2千人の日本軍人が、祖国と家族の安寧を祈りながらこの地で散っていった。日本の平和と繁栄は、このような尊い犠牲の上に成り立っている。その魂が眠る靖国神社へ、閣僚は自由に参拝できない。こんな理不尽な話はないだろう。
    消費税の増税問題で、国会は与野党とも蜂の巣を突っついたみたいに大騒ぎ。これでいうのだろうか。    

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    「硫黄島からの手紙」を本で読んだとき、たくさんの人に伝えなければならないような気がして、私どものミュージカル「駄菓子屋エンジェル」で硫黄島の兵隊さんのことを描きました。

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    • 阪上めいこ
    • 2012/03/20 12:30 AM
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