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総理の決意を聞きたかった

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    今日、急きょ上京して民主党の政調・税調合同会議に参加した。その理由は、熱心に行われている消費税議論に野田総理が参加して、総理自ら決意を述べることになったからである。
    離党者まで出して党の分裂まで発展しかねない状況だから、地元を代表する代議士として発言したかったからである。

    今日の会議は、三時間の議論を経て休憩に入り、その後の冒頭に野田総理から、社会保障を維持するためにはやむを得ない、欧州の混乱を教訓にし危機管理の観点からもこれ上の財政再建先送りは許されない、などの理由から消費税増税をやらせていただきたい、との決意が示された。
    消費税を増税することに両手をあげて賛成する人は誰もいない。また、出席議員からは、円高デフレに震災被害と苦しいときに、何故今なのというもっともな意見が相次いだ。
    野田総理の言うことと、反対意見を言うことと、どちらが正しいのだろうか?答えは、両方正しいのだ。つまり、5年先、10年先の日本を正確に予想できる人は誰もいない。しかし、政治は決断し答えを出さなければいけない。そのときに最も大切なことは、ときのトップリーダーが明確なビジョンを示し国民を引っ張っていく覚悟を示すことなのだ。
    だから、私は今日の野田総理の決断を支持し意識を共有したい。ただ、消費税を上げることによって国民生活は安定するのか、日本は良い方向に向かっていけるのかを、ちゃんとメッセージとして国民に伝えてほしいと要望した。
    いま多くの国民は、将来に不安を感じている。だからこそ、リーダーの言葉を信じてついていきたいのである。
    野田総理、インド帰り直後のお疲れのところよく出席してみんなの意見に耳を傾けてくれてありがとう。総理、頑張れ!



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