私達が決して忘れることのできない8月30日を迎えた。
昨年のちょうど今頃、衆議院選挙の開票が行われ喚起の瞬間を迎えた。悲願の政権交代が実現し、多くの国民の皆様も「これで政治が変わる」と期待に胸を膨らませていただいたと思う。初心忘れるべからずである。
あの時、1年後にこのような政治状況になると誰が予想しただろうか。政治は生き物で一寸先は闇といわれるが、分裂含みの代表選挙が行われそうなんて考えられない。今日も党の行く末を案じて多くの方から電話をいただいた。本当にありがたいことである。
最悪を想定して和戦論が出ているらしいが、安易な妥協は一番よくない。私は、一年の経験を活かして大物同士が民主党政権としてこの国をどうしたいのか大いに論争すべきだと思っている。党内で国家感を議論する絶好のチャンスではないか。
来年の「政権交代が実現した日」には、どんな政治状況になっいるだろうか。挙党体制が確立し躍動感のある政治が行われていることを願う。